リアフレが勇者(FFXIの話)
2008年3月21日 FFXIの事 コメント (4)PCを買い換えたときに一緒についてきたFFパッケージをリアフレにあげたっつー話を前したんだが
今日は彼の話をしようと思う。
奴はメイン赤魔道士。
一番初めに上げたサポは暗黒騎士。
すでにLV40くらいのときにサポ暗を視野に入れていたすばらしく先見性のある人物だ。
そして彼は完璧主義者。一切の妥協も許さない。
開始時に俺がLV60までの資金として100万ギルやったんだが、
LV20台中盤になるころにはすでに残り40万くらいになっていた。
俺は感心した。
ファーストジョブですぐさまアスリンの必要性に気がつくとは。
流石だな。
どれどれ。一体どのような装備をしているのか見てやるよ!!
しゃあねぇな、、、足りないのはおごってやるよ!!!
俺:調べる
→奴
耳1 ビートルピアス+1:耳◆防0 攻+3 回避-2 AllJobs Lv21
耳2 ビートルピアス+1:耳◆防0 攻+3 回避-2 AllJobs Lv21
指1 勇気の指輪:指◆防0 STR+2 耐火+4 AllJobs Lv14
指2 勇気の指輪:指◆防0 STR+2 耐火+4 AllJobs Lv14
※赤魔道士です
( ;・`д・´)。。。。。。。。。
アスリンは?
奴「正解やろ?」(選択的な意味で)
どうやら今までの防具などすべてHQを買っていたらしい。(レザーとかスケイルも。)
けど売れなくて結局店に売ることになったりとか。
そしてPTにはあまり入らず、入っても外国人PTで前で殴っていても特に何の問題もなかったとか。
俺はぶちきれるを通り越して逆に
「これはいい逸材になる」
と思い、このまま行かせる事にした。
そんな彼も先日Maatを殴り殺し、限界5を突破した。
もうすぐ75かと思うと俺も感無量である。
なのでここに彼の武勇伝を書き綴っていこうと思う。
☆奴の赤がLV17になったので、俺の黒LV17と二人でシャクラミの入り口のミミズを狩りに行ったときの話
奴「精霊スキル9もあがったぞ!」
俺「おお!結構早いな」
奴「もうすぐ10になる!」
※この事柄は2006年9月10日にも一度記事にしています
( ;・`д・´)。。。。。。。?
もうすぐ10って事は今9って事だろ。。。?
で、ここきて9あがったってことはつまり
今のスキル あがったスキル 来る前のスキル
9 − 9 = ?
ログを見返すと奴は1ダメージを連発していた。
そしてMP装備がないためほぼ座っている。
ほぼ俺一人でミミズ倒してた。
≪宇宙の真理≫
ディアの削り > 奴の赤魔道士の全段発射
ちなみにこのとき、奴がエル♀に辻ケアルしたときの回復量は69
エロい
==ここまで書いて、今まで有ったこと全然思い出せないので最近の話になります!!==
☆フレがPMやるって言ったから無理やりPMに奴を参加させてもらってタウ倒しに行くときの話
競売で聖水やらオイルやら色々買ってるとき
奴「ここが競売なん?」
俺「うん」
奴「聖水って1ダースいくらくらいなん?」
俺「もう買ったからまっとけ!!!」
奴「ラジャ(顔文字)」
奴のジョブ 竜/忍
俺「忍足袋ある?」
奴「ナニソレ?」
奴「すまんマジでわからん」
俺「お前考えられへんぞ。。。」
俺「ソレがあれば忍術でインジビ使えるん」
俺トレード → 奴に聖水とオイルと忍足袋
俺「一回使ってみ?」
俺の遁甲の術→俺にインビジの効果
俺「これ」
俺「覚えてないのか。。。。。!?」
奴「!!忍術空蝉しかなかった!!」
俺「忍術も買ってあげますから競売きなさい!!」
奴「ごめんとうちゃん(´・ω・`)」
サポ赤でずーーーーっとソロだったらしい
☆欲しい装備があるからと奴のNM狩りを手伝ったときの話
奴 赤魔道士LV70
奴「アサルトジャーキンってどのNM?」
俺「そんなもの必要ありません。」
奴「いやかっこいいやん」
俺「どこがや!!お前あんなん工事現場の立ち入り禁止の看板の柄やろが!!英語で言うとSutoppuや!」
奴「暇なら手伝ってくれへん?」
俺「しゃーねぇな。。暇だし手伝ってやるよ。。。サポ白でこいよ。。。?」
奴「サポ踊じゃダメなん?」
俺「静寂とか麻痺治せるのがいい」
奴「LV70になったからヒーリングワルツ使える」
俺「それ俺のも治せるの?」
奴「あたしめー」(当たり前)
俺「じゃあそれでいいよ」
一路オンゾゾへ
俺「あ、ここモルダバもおるぞ!」
奴「聞いたことあるぞそれ。」
俺「あー両方ライバルおるな。。。どっちにする?」
奴「アサルト」
俺「了解した。」
−−−−−−1時間半経過・・・・・
俺「沸かんな。。」
奴「せっかくアサルトに似合った足装備買ったのにな・・・」
俺調べる
→奴
足 オーガレデルセン:両足◆防13 MP+13 MND+3 攻+10 回避-5 赤獣 Lv70
俺「またマニアックな装備を。。。」
奴「これ見たとき俺のためにある装備やと思ったぞ」
俺「お前見とる所なんか攻撃+だけやろ!」
奴「よく見ろ!ちゃんとMNDもあがるわ!弱体はいるぞ!」
俺「お前の相手する敵なんかせいぜいおなつよやろが!んなもん装備しんでも入るわ!先に属性杖買え!」
※ 奴はずっとソロで上げている
奴「持っとるわ!けど全然使わん!」
俺「それを装備して精霊撃ったり弱体撃ったりしろよ。。。」
奴「武器変えたらTPなくなってWS撃てんくなるやろ」
俺「お前いいかげんPTでLV上げること覚えろwwwww」
奴の回線が切断 奴落ちる
奴 復帰
俺「おかー」
奴「すまん」
奴のディア → Oseにディアの効果
奴「よっしゃ勝った!!」
俺のダンシングエッジ!
奴、走りだし俺のWS消える
俺「とま」
奴の呪符リレイズ → 奴にリレイズの効果
奴はOseに倒された・・・
奴「いまの呪符リレイズはナイス判断だったやろ」
俺「釣ってすぐとまれよ!!WSでタゲ取れたっつーの!!」
Oseのブラスター → 俺麻痺る
俺「まひった!!」
奴「さっき落ちたでTP無い!」
俺「こ、このド低脳があぁぁっぁあああ!」
俺のシャドーステッチ → Oseにバインド
LS会話
俺「だれか助けてええええええええええ」
俺の射撃 → Oseにミス
俺「寿司ない!?」
奴「ある!!」
俺「なんでお前が寿司もってんだよwww」
俺寿司食う→ スリボルとシャドステで粘る
結局、面白兄妹の兄と髭に助けて貰いました。
出ませんでした。
お礼に岩塩を二人に送った。
☆奴のMaat戦に備えた準備期間の時の話
奴「おういえ」(INしたときの挨拶)
俺「おういえ」
奴「証出たぞ」
俺「後は精霊スキルだな」
(このとき奴は@100で精霊青字。どんだけ使ってねぇんだよ)
奴「大丈夫だ。ポットで」
こいつ。。。!知らない間に成長してやがる。。。!
奴「ちょこっと上げれた。」
やっぱり殴り割ってたーチクショー
俺「MAXにしなさい」
奴「ポットはスキル上げで戦うにはつらすぎたよ。。」
( ;・`д・´)。。。。。。
俺「昔一緒にミミズやったやろ。。。サイレスいれて適当に撃っとけよ。。」
奴「その手があったか!!」
俺「その手があったかじゃねぇよ!こののうきんが!」
奴「しかし最近1日1回くらい死んどる」
俺「お前LV下げるなよ?」
奴「オーガ足装備出来んくなるのはつらいからな!」
俺「そこはどうでもいいよ!!1」
☆いつの間にか順番が入れ替わっていた話 (SSが会話)
奴「競売で値段を見て欲しいもんがあるんだが」
俺「いいよ」
奴「なんとかビルとか言う赤専用の胴装備の値段いくらくらい?」
俺「シャジュブルか」
俺「シャジュブル 50k」
奴「やす!!HQってあったっけ?」
俺「あるいま出品ある」
奴「HQいくら?」
俺「しゃじゅぶるHQ140万」
奴「ぎりぎり買える範囲やな。。。」
俺「こんなもんかうな。。。」
奴「命中と魔法命中とあと何あがったっけ?」
奴「ぎりぎりオーガ足ににあうかなって。。。(´・ω・`)」
( ;・`д・´)。。。。。
お前アサルトジャーキンに似合うからってそれ買ったんじゃねぇのかよ。。。
いつの間にオーガ足主体になってんだよ。。。。
俺「オーガジャーキンでいいやろもう。」
今、この瞬間 ヴァナディールの中心は間違いなく奴
コメント
すごい人ですね!
是非ともお友達になりたいタイプです。
逆にこのジョブはこう、これでこうじゃなきゃダメ
みたいな認識が無い分楽しんでるんでしょうね。
キュアドリームを名乗る事を許可します。
彼は自信をもってOseのときに
「赤魔道士はFF1んときから魔法剣士だから。」
と言いっていた。
そしてエン魔法を使い敵を殴り殺す。
つまり彼の中ではあの姿こそ赤魔道士の正しい動き方なのさ。。!