ゆとり(FFXIの話)
2007年5月21日 FFXIの事 コメント (2)FFXIの中にもいわゆる「ゆとり」ってのがある。
というのを書こうとしたら、全然ゆとり関係ないこと書いていました。
つまり最終的に何が言いたかったかという事を書きます
※数字ミスったところ修正
先日、といっても結構前なんですけど、風呂入って出てきたらなんか知らない人からテルがただ一言「こんばんは」と入っていました。
俺もただ「こんばんは」と返しました。
するとその方は限界2を手伝ってくれとこの僕に頼んできたのです。
ええ、僕はこの人を知りません。
いままでどこかで会ったとかそんなんありません。
つまり、向こうも俺を知らないはずです。
そんな俺にそんなことを頼んでくるなんて!!!
きっと人がマジでいなくてもう泣きそうになってしまっているに違いない1!!!
ここは俺が1!!
このスーパー暇くて何もしていなかった俺が!!!
この俺がそこに颯爽と現れてクアールや犬や虎を完膚なきまでに叩きのめしてそのテル主に限界を超えさせ、
「ふ、、、これが先輩冒険者の実力さ。。。。d( ・`ω・´)☆」
「お礼はいいから君も75になった時に同じように困っている人からテルを貰ったら助けてあげてくれ。。。!1!」
とスーパーヒーローとは何かを教え込まねばなるまい!
というわけで二つ返事でおkを出し、PTにはいりました
俺「よろしくぅ!!!!」
「よろしくー^^」
「よろですー」
「【はじめまして】」
「よろしくおねがいしますー」
「よろー^^」
「よろー」
「こんばんはー」
「あと○○さんきますー」
「じゃあそこの□□さん誘ってくださーい」
「よろしくですー」
(゜∀゜)。。。。
そ、そうかそうか。。。!
こんなにも新規さんがいたとは。。。。。
いいだろう、全員まとめて俺が限界2を超えさせてやるよ・・・!
→「パーティー詳細」
75
64
75
55←テル主
56
75
75
75←俺
・
・
・
・
やだ、、、なにこれ。。。
しかもなんか俺以外全員知り合い的空気
なんかリンクパールの色も3色しかない。
もちろん俺だけで1色である。
ふ、、レア属性だぜ。。。
なんとかその事実は
『さ、三国志で考えろ!!俺だけで一国ってことだ!!』
『ハァハァ俺つえぇwwwww仲間いねぇwwwww』
と考える事で孤独感を味わわずに済んだ。
まぁ最終的に結構な人数が集まり、テレポで移動。
限界2の敵のところに行く途中何箇所かLVの低いかた数名が絡まれ、(俺以外の人達が)ガヤガヤ騒ぎつつ(俺以外の人達が)楽しい会話を繰り広げながら移動
☆道中の俺の役割
ベヒんもス革の密書をデーモンからドロップさせ、みなさんに供給する事
(重要すぎる役割なため、ペナルティとして会話参加不可)
まぁこんだけいればNMもマッハフルボッコ(641236P+K)を喰らうため、瞬殺。
ちなみに俺の内から出るヒーロー的パワーにNMも釘付けなため、俺が盾役になっていたのだが、正面を向かれていたため不意が使えず。
唯一の見せ場の不意WSはサポシの暗黒が俺の対面で楽しそうにやってた。
上で書いた重要な任務のため、チャット不可だったが???を限界超えてないかたが取ったときだけドサクサにまぎれて
「おめでとー!!」
と発言。計3回
しかも全部違う「おめでとー」を言ってやったぜ!!
ざまぁみろ!!!
その後、戦士さんの篭手AFのために闇の炎を取りに行く事に。
正直な話、今すぐにでもこの圧迫的環境から逃げ出してしまいたかったが、そうは行かない。
何かそれだと俺が、この一人で一国を担当している俺が他の二国からのこの兵糧攻め的攻撃に負けている気がしたので参加。
武士は喰わねど高楊枝である。
が、正直また誰かが絡まれてわいわい的空気を出されるともう泣いてしまいそうだったため、とんずらで先に内閣に向かい、
みんなが内閣に来るまでに道中の敵を全部ぶっ殺しておいた。
そんなことも知らねぇで竜騎士かなんかが
「先行って敵倒しとくね^^」
見たいな事言ってた。 げへへwwwお前の倒す敵はもういねぇよwwww
暗黒だったかもしれん。忘れた。
で、俺がトーチの前で仁王立ちをして、
「漢ってのは何も言わなくてもやっとくもんなんだぜ。。。!!」
と、かっこよくソイツに「漢とは」を背中で語っていたのだが、
俺が何も言わずにやっていたために後から来たみんなは、
『やっぱ○○さん(その竜か暗黒)スゲェ!!』
見たいな空気出てて、俺はというと
「こいつ何もさっきからしてねぇよ。なんかしゃべらねぇし。なんなのマジで何で居るの?」
的な評価を受けた。
俺は泣いた。
コメント
全米が泣いた。