野良アサルト（FFXIの話）

　
　野良アサルトでの俺の発言
　
　
　
　白「倒す順番はW＞T＞Vですか？」
　俺「C＞D＞T＞V」
　一同沈黙
　俺「【ごめんなさい】」
　リーダー「W＞T＞Vですー」
　
　
　リーダーが作戦を説明する
　リ「それでは飛びましょうー」
　詩「あぃな」
　俺「ブリッジ」
　一同沈黙
　俺「【ごめんなさい】」
　
　
　ラミアぶっ殺し後箱をリーダーが開ける
　リーダーは？？？ボウを手に入れた！
　狩「ボウきた！」
　白「おー」
　リ「3連続ボウw」
　俺「ボボボーボ・ボーボボウ！」
　一同沈黙
　俺「【ごめんなさい】」
　
　
　思いつきで何でも言っちゃうのはよくない事を学習した！
　
　今日も僕は元気です
　
　
　
　＝＝奇跡の話＝＝
　
　LSに誘われた。
　だが悲しいことに俺の入ったLSはリーダーが解約する確立66.66パーセントなのである。
　
　1個目リーダー(黄)
　「受験勉強wwww解約するwwww」
　2個目リーダー(青)
　生存
　3個目リーダー(桃)
　「飽きた」
　
　なので丁重にお断りした。
　ちなみに1個目のリーダーは今年の3月に戻ってきた。
　そして今青魔やっててこないだ限界1を超えた。
　限界アイテムソロで取ってた。強すぎ。
　
　ていうかそれは実は原因ではなく。
　実際はLS内でなんかするときとかシしかないから確実に疎外感を感じる事になってしまう。
　そして多分パールを外す。(孤独+疎外)
　
　おいおいお前俺がウサギだったら確実に死んでるぞ！
　
　ちうわけである。
　
　
　あれだよね。どうせ集まるなら同じような境遇のジョブで集まりたいよね。
　みんな役立たずならみんな気兼ねなく生きていけるよね。
　だよねー。だよねー。DAYONE！
　
　
　＝＝奇跡2個目＝＝
　クロサギ見ながらご飯食べてる時
　母「今日うちの職場の娘がさー『今度一緒に食事でも行きませんかー』って言ってきたよ。」
　俺「行ってこやーえーやん」
　母「行くのはあんたやて。あんたにいったんやて。」
　俺「はぁ？バカじゃねーのそいつ」
　母「23歳の娘なんやけどどうやね」
　俺「行くわけねぇやん狂っとんのかそいつ」
　母「ジュディマリの○○(名前忘れ。Vo)に似とる娘やよー。」
　俺「そんな一昔前のバンド言われてももう覚えてないし。」
　母「ええやんお互いフリーなんやしー」
　俺「『お互い』てどういうこと？まさか俺の事ベラベラくっちゃべってくれちゃったりしてるわけ？」
　母「ええやん減るもんやなしに。」
　俺「俺のは減るんだよ」
　母「あんた勿体無い事するなぁ、、後悔するに」
　俺「しねーよ(ノゲイラ」
　
　
　俺今　イメージ検索
　
　（・ω・　）
　
　俺死ね