罠的なNPC(FFXIの話)
2006年4月23日 FFXIの事アルザビにGajaadというNPCが居る。
まぁ適当に話しかけまくっていた俺はそいつに話しかけた
Gajaad
「あの、すみません、
ちょっとだけお時間よろしいですか?」
(゜∀゜)
「なんでしょうか」
Gajaad
「わたくし、ワラーラ寺院で、
修行中のものものなんですが、ええ、あの、
獣人の襲撃を受けたアルザビの、復興のための
署名を集めてるんです。はい。」
(゜∀゜)
「ほーん。、、(こいつの動きうぜぇ。。。。)」
Gajaad
「あの、アルザビのために、
ここに、署名をお願いできないでしょうか?」
(゜∀゜)
「いいよ」
Gajaad
「では、ここに・・・・・・。」
Gajaad
「では、アルザビのため
アトルガン青銅貨の募金を
お願いしますね」
「わたくしに
トレードしていただけますか?」
(゜∀゜)
「はぁぁ!?」
Gajaad
「アルザビのためお願いします!」
(゜∀゜)
「うるせぇ! しね!」
Gajaad
「・・・・・・・」
なんて舐めた奴なんだ!
と俺は募金を拒否る。
そのご署名しなかった場合の台詞を聞いて立ち去ろうとした。
すると・・・
/Say Gajaad
「シーフレベル75の
龍飛座さーん!
募金をお願いしまーす!」
Σ(゜Д゜;)
「な、なにぃ!」
知らん人
「wwww」
Σ(゜Д゜;)oO(聞かれた!!!)
(゜∀゜;)
「き、君ぃ、、辞めてくれたまえ。
まるで僕が募金をケチる小さい。。。」
Gajaad
「募金をお願いしまーす!」
(゜∀゜;)
「おいィ!?! こ、これで。。!!」
といい俺はそのハゲにアトルガン青銅貨を渡し、そそくさとその場を離れた
ホントは払わずそのまま逃げた
==次の日記に続く==
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