罠的なNPC(FFXIの話)
 
 アルザビにGajaadというNPCが居る。
 
 
 まぁ適当に話しかけまくっていた俺はそいつに話しかけた
 
 
 Gajaad
 「あの、すみません、
  ちょっとだけお時間よろしいですか?」
 
 (゜∀゜)
 「なんでしょうか」
 
 Gajaad
 「わたくし、ワラーラ寺院で、
  修行中のものものなんですが、ええ、あの、
  獣人の襲撃を受けたアルザビの、復興のための
  署名を集めてるんです。はい。」
 
 (゜∀゜)
 「ほーん。、、(こいつの動きうぜぇ。。。。)」
 
 Gajaad
 「あの、アルザビのために、
  ここに、署名をお願いできないでしょうか?」
 
 (゜∀゜)
 「いいよ」
 
 Gajaad
 「では、ここに・・・・・・。」
 
 
 
 Gajaad
 「では、アルザビのため
  アトルガン青銅貨の募金を
  お願いしますね」

 「わたくしに
  トレードしていただけますか?」

 
 (゜∀゜)
 「はぁぁ!?」

 
 Gajaad
 「アルザビのためお願いします!」

 
 (゜∀゜)
 「うるせぇ! しね!」

 
 Gajaad
 「・・・・・・・」
 
 
 なんて舐めた奴なんだ!
 
 と俺は募金を拒否る。
 そのご署名しなかった場合の台詞を聞いて立ち去ろうとした。
 
 
 すると・・・
 
 
 
 /Say Gajaad
 「シーフレベル75の
  龍飛座さーん!
  募金をお願いしまーす!」

 
 Σ(゜Д゜;)
 「な、なにぃ!」

 
 知らん人
 「wwww」
 
 
 Σ(゜Д゜;)oO(聞かれた!!!)
 
 
 (゜∀゜;)
 「き、君ぃ、、辞めてくれたまえ。
  まるで僕が募金をケチる小さい。。。」
  Gajaad
 「募金をお願いしまーす!」

 
 (゜∀゜;)
 「おいィ!?! こ、これで。。!!」
 
 
 といい俺はそのハゲにアトルガン青銅貨を渡し、そそくさとその場を離れた
 
 
 
 
 
 
 ホントは払わずそのまま逃げた
 
 
 ==次の日記に続く==

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