とてもショッキングな出来事(FFXIの話)
 ※追加
 
 『順位問わずの交換品は他国でもコンクエスト順位を上回っていれば相手国のガードより1ランク上のポイントで交換可能になります』
 
 (゜∀゜)。。。。。。。
 
 えええええ、、、いつのまに。。。。。
 
 
 ==本文===
 
 とてもショッキングなことが起こったんだ。。
 まぁコーヒーでも飲みながらこのアホの悲しい物語を聞いて欲しい。
 
 
 
 
 太公望を取ってからというもの、釣りの面白さが10倍以上になった。
 俺は釣りギルドに通う毎日をすごしている。
 
 釣りギルドがあるのはウィンダス。
 だが俺は生粋のバストゥーク人だった。
 
 今過ごしているジュノから通ってもいいんだけど。。。
 ウィンに行き、釣りギルドで今日の納品を聞いたらあとの移動に困るんだ。
 俺の黒のLVは10だし。白は19だし。
 釣りポイントに行く手段が無さ過ぎる。
 
 そこでだ。
 ウィン人になりウィンからOPテレポでいろんなところに飛べればいいんじゃないかと考えた。
 それで、思い立ったが吉日とも言うし。すぐにウィン人になったんだ。
 
 ウィンダスのミッションは大変だったよ。
 M1-1でなぜか数時間かかるし。まぁ俺のミスだったんだけど。
 一人で「天狗じゃ!!天狗の仕業じゃ!!!」って言って誤魔化したりしたよ。(サポ村長)
 
 で、2-3のドラゴンとか一人で殴り殺したりして昨日、夜9時くらいにランク4になったんだ。
 いやー、長かった。
 少しだけ感動しながらその日の納品であるバストアサーディンをギルドに100匹入れた。
 全部渡し終わったのは10時くらい。
 俺はネ実の「ロンフォールをウィンダス領に in Kujata」を思い出してロンフォを見たんだ。
 『いやー、がんばってるなぁ。。。いいチャンスだし来週はロンフォを補給しとくか。』
 なんて思ったりした。
 
 俺がバス国民だったときはすでにロンフォールにも飛べる状況で。
 あと補給してなかったのはサルタだけだったんだ。
 そう、ロンフォールを犠牲にしてウィンダスに来たんだ。
 『ああ。。サルタバルタがバス支配になってれば俺もウィンに来なかったのになぁ』
 なんて思いながらサルタバルタに出て、リージョンを見たんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 [サルタバルタ]
 
 サンドリア
 IIIII
 バストゥーク
 IIIIIIIIII
 ウィンダス
 IIIIII
 
 
 Σ(゜Д゜;)な、なにーーーーーーーーーーーー!!
 
 
 メロスは激怒した
 
 
 
 そ、そうか、、、、
 ウィン人の低LVの奴がみんなサンド行っちゃってるから。。。
 サルタバルタがお留守になっているわけか。。。
 「足元がお留守になる」か。。。
 ウィンダス。。。まるでヤムチャ
 
 
 自分のタイミングの悪さに泣きそうになった。
 
 
 
 『もうこんなヤムチャ王国なんていてられないね!!大体広すぎ&不便すぎなんだよ!!!ざけんな!!』
 と思い瞬殺でバスに戻ろうと思ったのだが、なんとか踏みとどまる。
 せっかく移籍したのだからなんかウィン人にしか出来ない事をやろうと思った。
 
 (・ω・`)oO(ウィン人しか出来ない事、、事。。。。)
 
 
 (゜∀゜)!!
 
 (゜∀゜)oO(ウィンの戦績の奴ってウィン人しか貰えんのじゃね!?)
 
 
 と思い何かいいものがないか探す
 
 (゜∀゜)oO(60以下タイマン最強足装備の連邦軍師制式靴あるじゃん!!)
 (゜∀゜)oO(うひょー!魔戦隊長制式手袋www回避スキル+10は神だねwwww)
 
 
 欲しいものが2個もあることに驚愕。
 これはウィン人のままでいるしかないねwwwwww
 
 と思いどんくらいのか調べた
 連邦軍師制式靴 16000点
 魔戦隊長制式手袋 40000点
 
 あわせて56000点
 
 えーっと、、56000稼ぐためには。。うーんと最短で。。よくわかんね。。
 3倍だとしたら、えーっと、、
 ウィンダスが最下位のときに1位の国の領土で約18万EXP稼げばたまるんか!!?
 もうちょっと少なくてもいいか!!
 
 
 
 
 
 
 終了
 
 すべて終了。
 ある意味原点に還る。
 
 ていうか手袋とか他国支配地域だけやし。
 そんな着替えマクロなんか用意する枠無いし。
 アホか。
 いらんわ!!!
 
 
 ====先週のまとめ====
 あ…ありのまま 今週 起こった事を話すぜ!
『サルタバルタがバスに堕ちれば。。と思いながら移籍したと思ったらいつのまにか堕ちていた』
 な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
 頭がどうにかなりそうだった…
 エリア落ちだとか緊急メンテだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
 

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