俺は龍飛座の上司なんだが龍飛座が残念な事に始業時間をかなり過ぎても姿をあらわさないので電話で「お前それでいいのか?」と言うと「何いきなり電話してきてるわけ?」と言われた。
俺の班員が無遅刻無欠勤の熟練者なのだがおれはいつも誇りに思うから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前始末書でボコるわ。。。」と
言ってその直後に力を溜めて引き出しを開け閉めしたら多分リアルでビビったんだろうな、、まだ寝ぼけてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら始末書出したらかなり青ざめてた。と思う。
わざと何も言わないでいると龍飛座が「俺はこのまま欠勤でもいいんだが?」とか言って眠そうな顔してなんか携帯のはしっこのボタン押そうとしてた。
俺は「いつでも解雇でトドメは刺せた、ちょっと前に始末書書いたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや、俺のシマじゃこの遅刻はノーカンだから」とか言ったので一睨みしながら「限られたルールの中でお前が遅刻条件を満たしただけ」と言ったら龍飛座は謝った
 
 
 
 
 なんか現実とかなりずれた。
 
 
 
 実際は電話かかってきた時点で僕は「だぁっぁぁっぁあすんませんすんまsんえjさいおじょj」とか意味のわからんこといいながら飛び起きました。
 そして始末書を書きました

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