本当は無いはずの日記(FFXIの話)
2005年11月30日 FFXIの事こんばんあ。龍飛座です(`・ω・´)
今日、リンバス行ってきまして。
最後に端数の古銭をランダムで多い人から貰っていくじゃないですか。
あれに勝ったことがありません。
さっきも23と言う驚異的な数字をたたき出して最下位ゲットしてきました。
で、まぁ俺は運気を変えるためにボツにするはずだった日記を今書こうとしているわけです。
↑のSSを見ていただきたい。
10月23日にあったヴァナ芸人の集まるアレでの一コマのSSである。
あのイベントはよかったね!
うん。ユーザーが自発的に開催したイベントで、ヴァナ芸人さんが報酬無しのボランティアでみんなを楽しませてくれた。
ありゃ感謝すべき内容だったよ。
で、僕らは何ていうんでしょうか。
見せてもらっているわけですよ。
楽しませてもらっているわけですよ。
だからもちろんヴァナ芸人さんたちにも気持ちよくヤッてもらいたいじゃないですか。
なのにあのデジョン。
挨拶の後に即デジョン。
今まさに僕らを楽しませてくれようとしているヴァナ芸人さんに聞こえるようにデジョン
俺がそのときに舞台に立っていた芸人なら泣く。
泣きに泣きまくる。
ものすごい勢いで泣く。
「俺の前のは見て俺になったとたんデジョンか。。。」
って泣く。
「ネェ マスター 作ってやってよ。 涙忘れるカクテル」
って歌いながら泣く。
アホか。
お前は人のことを考えられんのか。
お前はちょっと遠くに行く事も出来んのか。
急用で多分デジョンしたんだろう。
けど、なんで少し走るくらい出来ないのか。
まぁ、言ってもわかんねぇんだろうなぁ。
『聞こえない所まで走る』なんて事も考えられねぇ頭じゃあ『何が悪かったのか』も気がついてないだろうなぁ。
まぁ俺様優しいから。
アルティメット優しいから。
名前とか出さねぇよ。
多分ヴァナ芸人さんもそれは望んでいないだろうから。
よく『某○氏』とか言って頭文字だけ出したりするけど、今回はださねぇよ。
だってデジョンした奴はエル♀だから。
あーあ。
流石ネ実でスレが立つほどの大物だな と思ったよ。
これ名前出してるのと同じですかね?
けど、出してないから。俺、出してないから。
あ、SSの名前がなぜか薄消しなのは、僕のパソコンのペインターのインクが無くなっちゃったんで。だから薄消しなんです。
ちなみに再インストールしたらインクが切れないヴァージョンになったんで次からはちゃんと消します。
けどもしかしたらまたインクが無くなるかもしれません
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