こんにちわ！(゜∀゜) 龍飛座です！
昨日、例のアレ3話と、青春の話を消しました
なぜかと言うと、あるツレから『誰にも言うなよ』と言われていた事を書いていたんです。
アクセス元表示を見ると、『確実にこんな言葉で検索する奴は俺のツレだ。』と言うような言葉で飛んできた奴が居ました。
違う人かもしれないけど、知り合いかもしれないので消しました。
すまん！バレたらヤバいんです！
で、まぁ今日はこの間言ってた変な教師の話パート2です。
☆H先生
高校の寮には先生が毎日1人、舎監として泊まっていました。
厳しい先生も居れば、ヌルイ先生も居ました。
(実際厳しかろうがヌルかろうが生活は変わらないんだけどね)
大体8人の先生がローテーションで泊まってきました。
そのうちの一人、どっちかと言うと恐い先生だったH先生の話です。
俺が3年の時、まぁ、いつものように麻雀やってたんですよ。
そしたらなんか一年のFがスンゲー爆笑しながら部屋にダッシュで入ってきたんです。
F(1年)「ヤバイっす！wwww事件っすwwwwwwww」
俺 「ん？舎監変わった？D先生とかか？」
F「違います！！俺洗濯してたんですよ！！」
F「で、舎監室のブラインド、一箇所折れて中見えるじゃないですか」
F「で、ちょっと覗いたら、ちょっとのぞwwwwヤバwwwww」
俺「オイ！気になるからさっさと話せよ！」
F「覗いたらHがオ○ニーしてました！！www」
みんな「なぁぁっぁにぃぃぃぃぃいいい！！！」
俺「オイ！見に行くぞ！カメラある奴もってこい！！」
T(3年)「おう！」
悟空「オラワクワクしてきたぞ！」(悟空は居ません)
ダッシュで一回まで降りるみんな。
洗濯機のあるところから、外の洗濯物を干す所にいけるのだが、
そこは舎監室の裏になっており、そこから覗ける
けど、覗きスペースは一人分のスペースしかない
とりあえず階段飛び降りで一番に着いたKが覗く
ヒソヒソ声で会話
俺「どうよ？」
K「・・・・もうやってない。」
T(3年)「なんだよ。。。。」
とぼとぼと部屋に戻るみんな
K「ホントにやっとったんかよー」
俺「嘘じゃねーだろーなー」
F「ホントっすよ！！！なんかこんな感じでエビ反ってました！」
といい、頭とつま先だけでブリッジをするF。
嘘くさい。
大体あのH先生は恐いのだ。想像できない。
それに明日になれば舎監交代で家に帰るじゃないか。
一日くらい我慢するさ。
そう思いその日はFが嘘ついている という事で終わった。
〜数日後〜
俺が洗濯をしていたらFが来た
F「今日舎監Hっスよ！！」
俺「フーン」
F「今やってるかも知んないっす！」
俺「まだ言ってるのかお前は。。」
F「見てきます！！」
と言いFは舎監室を覗きに行った
俺は洗い終わった洗濯物を脱水の方に移動させていた(洗濯機が二層式)
Fがダッシュで来る
F「やってます！！今やってますよ！！！」
俺「なにいいいいいいいい見せろ！！！！！」
洗濯干し場からゆっくりと音を立てずに舎監室を覗く。
H先生はエビぞり状態になっていた。
Fの言っていた事は本当だった。
しかもこいつ、イヤホン着けてエロビ見てやがる。
無性にムカついた。
俺等寮生が使えるビデオデッキはβで、「アキラ」しか見れなかった。
しかも俺等は4人で一部屋なのに舎監は一人で一部屋である。
こいつは俺等の与えられていない物を2個も持っていて、
しかもノウノウとオナ○ーしてやがる
このとき、俺の中で
Hの恐さ＜Hに対するムカつき度(羨ましさ)
になった
思いっきりマドを叩く俺（2回）
速攻2階へ逃げるF
Fがバタバタと上に上がってくれたので俺は逃げなくて済んだ。
洗濯室から2階へ上がるには舎監室の前を通らなくてはいけないのだ。
つまりHは『犯人は上に逃げていった』と思うだろう。
洗濯室にHが来る
H先生「今誰かここ通ったやろ！！！！！！」
俺「あー。なんか誰か走って行きましたね」
H先生「誰や！！！？」
俺「スンマセン。(洗濯物を)脱水の方に動かしてたんで見てないです。」
H先生「そうか。。。。」
このとき、俺は笑いをこらえるのに必死だった。
なぜならHのチャックは全開だったから
チャックくらい閉めようぜ。
そしてこの日のうちにH先生はみんなに舐められるようになる。
そしてHが舎監の時は、
「点呼の時にチャックが開いているか否か」
と言う賭けが出来た。
（数回で成立しなくなる。なぜなら毎回開いているから）
40超えて首筋を鍛えるようなブリッジ状態でのオナ○ーを教え子に見られ、その後舐められ、賭けの対象にされ、変なあだ名をつけられたH先生。
アイナブリッジの基準で行くと大佐である。
（ググッて見よう）
全くイラナイ思い出だが、コレはコレで楽しかった
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