バリスタイル（FFXIの話）

　書き忘れ追加
　
　
　こんにちわ。龍飛座です。（゜Д゜）
　
　
　
　
　錬金術ギルドにいるタルタルが眼鏡かけててました。
　
　どうでもいいですか。そうですか。
　
　
　
　
　
　
　
　今日もバリスタやってきました。
　
　天晶暦944年7月28日　風曜日　十日夜
　戦地ジャグナー　バストゥーク対サンドリア
　
　バストゥーク参加人数14人　サンドリア参加人数12人
　
　
　結果　バス133　サンド10
　　　　　　　　　　　　　　　　　　バス圧勝
　
　
　個人成績　35点で自己記録更新　得点王
　
　
　何と言う事でしょうwwwwwwwww俺様上手すぎですねwwwwwwwwww
　これはもうFFXで言うティーダのポジションですよ。
　
　X嫌いだけど。
　
　
　
　＝＝＝＝また感想＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　LV40制限での話し
　
　
　
　
　LV40制限ではシーフは点取り屋では無いっぽい。
　30制限ならまだコンボでトドメ指してシュート出来たんだけど
　40では決め手になるWSが無かった。
　なのでトドメが指しにくい。
　
　だから遁甲使って歩き回り、一人で襲われている人を助けに行っていた
　
　タイマン張っているところに行き後ろから不意打ち。
　2対1になると敵国の奴は逃げようとするのでシャドーステッチで足止め。
　その後暗闇の術でスカスカにして二人で殴りまくる
　
　　　みたいな
　
　
　LV40制限だとスナイパー装備してる人が結構居て、暗闇の術入れば結構有利になるっぽいです。
　
　
　
　
　このLVから後衛のプレイスキルによる　上手　下手　がかなり見え隠れするようになる
　
　MP効率のいい回復はもちろん、それ以外に
　
　
　見捨てる奴　と　助ける奴　の見極めが出来る人でないと難しいっぽい
　
　
　挑発持ってる人を回復するのはもちろん、ゲートブリーチ状態でぺトラ持ってる人を常に把握しておかなければならならいので大変だと思う。
　
　
　このLV帯から狩人から逃げることが困難になってきた。
　影縫いで殺された。
　
　
　
　
　＝＝＝書き足し＝＝＝
　食事無くても余裕。PT組まなくても余裕。
　プロシェル無くても逃げればそうそう殺されない
　
　
　
　なんていうか一日に何回もやりたい。
　っていうかマジで面白い。